最近またコロナの話題が耳や目によく入ってくる。

先日美容院で担当の方が、知り合いが注射を打った翌日に亡くなったと話していた。

私の近しい人も、3回目の接種の前後で、

（いくら忠告しても打つ人は打つ）

子どもが、高熱を出したり下痢で出したり

粘ついた鼻血を出したりして、盛大に出ているのに

それでも自分は打ちに行った。

（身体に出る症状で時間の前後は、ヒーリングの観点から見れば時間の概念が違うのでよくあることです。また、親子や特に近しい人たちは繋がっているので自分は打っていなくとも影響を受けることは多々あります。）

自分が打つのは自由ですが、周りや特にこどもに被害があるのはさすがに黙って見ていられない。

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先ほどTwitterのトレンドに、

#ワクチンの中止を求めます

というワードが入っていたので、見ていたら

気付いたことがあります。

中止を求めている人は、自分は打っていないのに

なぜ一生懸命情報を発信するのか。

また、打つのを進める人も何故進めるのか。

根幹にどんな感情があるのかが、

読んでいると入ってきます。

愛情

恐れや不安

人の為

自分の為

（何も考えず大して調べていないのに言われたことを疑いもせず右ならえの人も多数いて、それはそれでもっとしっかり自分の身体に責任を持ったほうが良いと思う。）

色んなエナジーが渦巻いています。

一度見て感じてみてほしい。

そして、根底が恐れや不安からくる行動は、それと同じものが還ってくるということと

愛からくる行動は愛へ還るのだということを心に置いて

自分の根っこの部分を

ちゃんと見て観察してみることです。

きっとヒーリングが起こります。

身体の話