高次の意識の願い
Y「高次の意識って、僕たちの幸せを
僕たち以上に願っているんですよ。」
A「私たち以上に!」
(いきなり 濃いのきた!)
A「高次の意識にとっての、私たちの幸せって?」
Y 「幸せという感覚を 僕たちが体験して幸せでいることです。
僕たちよりも 幸せという感覚を分かっている存在たちは自分と同じように幸せになってくれることが幸せなんです。」
A「……痺れますね。」
A「何か… 波動で伝わってきてしまって
熱くなって二の句がつげないんですが…。」
Y 「今回はこれで終わります。
追伸です
もちろんこの世の中に存在しているエネルギーはそういったものばかりではありません。」
A「はい。」
🌕
熱い…。泣。
幸せに満ちた夜を お過ごしください⭐️
(2018.5.01)
当時は、『はい』しか言えなかったw
高次の意識、それがどういうものなのかを意識したりそういったことを経験したことがなかったから。
見えない世界を感じ、共に歩むうちに次第に
それは当たり前のように身近に存在しており、
護られたり時には応援してもらいながら、私たちは生かされている。ということを知る(感じる)ことができるようになりました。
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